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画像検索のクリック数を見る方法・上位表示させるには【アドセンス実践記】24日目

    【アドセンス実践記】画像検索.流入数を見る方法

    この記事はメールマガジンで配信したものを

    転載しています。


     

     

    お盆が明けて買い物に出かけて
    驚きました ヽ(; ゜д゜)ノ エェーツ!!

    つづきは編集後記で

     

     

    ここ最近というか、随分前から
    画像検索の数字が伸びてます。

     

     

    画像検索使ってます?

     

     

    というわけで今回は画像検索について
    お話しできればなぁと思ってます。

     

     

    この記事でわかる事

     

    ●画像検索のクリック数が伸びてる件

    ・画像検索のクリック数を見る方法
    ・ユーザーはどんな時に画像検索を使ってるか
    ・画像検索で上位表示されるには

    ●ブログ開設24日目の報告

    …と、盛りだくさんでお届けします。

     

     

     

    Googleで検索した時の表示形式が
    どんどん変わっていってるの、
    気が付いてますか?

     

     

    もうホント、どんどん使いやすく
    検索しやすくなっていて

     

     

    わざわざ知恵袋なんて開かなくても
    Q&A表示も細やかで、全て解決できちゃうくらい
    便利になってますよね!

     

     

    そんなGoogleが力を入れているものの一つが
    画像検索です。

     

     

    画像検索のクリック数を見る方法

    画像検索が増えてきたなぁと感じたのは
    感覚的なものもあるけれど
    ちゃんと数字で見ることができるからなんです。

     

     

    使うのはサーチコンソール

     

    検索タイプで、通常は【ウェブ】になっていますが

    ここでクリックして【画像】のボタンをオンにします。

     

    これで画像で検索された検索数、検索キーワードが分かります。

     

    画像検索

     

    ◆画像検索のクリック数を見るには◆

    サチコの「検索パフォーマンス」画面を開く

    「検索タイプ」で【ウェブ】⇒【画像】を選択

    画像検索での検索結果が表示される

     

    「検索タイプ」では【画像】以外にも
    【Youtube】という項目もあって

     

     

    Googleが力を入れているのが分かりますよねー。

     

     

    ユーザーはどんな時に画像検索を使ってるか

     

    ユーザーが検索で画像を求めているかどうか、
    実は簡単に分かる方法があります。

     

     

    ず―ーー―っと以前のメルマガで
    Googleの検索バーについてお話しした回に
    詳しく書いているのですが

     

     

    検索窓直下に表示される「表示バー」
    でわかります。

     

     

    検索窓直下には
    地図・画像・ニュース・ショッピング・動画・書籍
    といったリンク文字が表示されてるでしょ。

     

     

    この表示はユーザーの検索意図に沿ったものが
    より左に表示されるように配置されています。

     

     

    なので「画像」のリンク文字がより左側にあれば
    画像を見たい・求めているユーザーが多いという事。

     

     

    何気なく使っている「表示バー」ですが、
    見方を変えるだけで色んな情報が分かるんですよね。

     

     

     

    ちなみに

     

    ・地図が左にある場合は場所が知りたい
    ・画像が左にある場合は外観が知りたい

     

    という感じで見ていきます。

     

     

    近では、検索の上位表示サイトは
    タイトルと共にサムネイル画像も表示されていて

     

     

    Google検索ってどんどん進化してる…

     

     

    画像検索で上位表示されるには

     

    画像検索で上位表示されやすくなる方法について
    Googleでは正式に公表しています。

     

    ■Google検索セントラル(公式)
    https://x.gd/bzOSY

     

     

    正確には「上位表示されやすくなる」とは書いてないんだけど
    超要約すると同じなので私はそう理解しております。

     

     

    公式ページは長いし、嫌になるくらい読みにくいし
    時間のある時にゆっくりご覧くださいm(_ _)m

     

     

    というわけで以下に簡単にまとめました!

     

     

    画像検索で上位表示されやすくするには
    .

    • 適切なコンテキストを提供する
    • 配置を最適化する
    • 重要なテキストを画像に埋め込まない
    • 有益で質の高いサイトを作成する
    • あらゆる端末に対応したサイトを作成する
    • 画像用に優れた URL 構造を作成する
    • 速度を考慮して最適化する
    • 高画質の写真を使う
    • わかりやすい代替テキストを使用する
    • サポートされている画像形式を使う

     

    ちょっと抽象的過ぎるので
    1つ1つ簡単&分かりやすく説明していきますね。

     

    適切なコンテキストを提供する

     

    オリジナル画像のみを使うのがおすすめ。

    ページのトピックに関連したビジュアル コンテンツ(画像)

     

    を使用する事が大事です。

     

     

    配置を最適化する

     

    できるだけ関連するテキストの近くに画像を配置し、
    最も重要な画像をページ上部に配置する。

     

    重要なテキストを画像に埋め込まない

     

    重要なテキストは HTML 形式で作成して
    画像には代替テキストを設定する。

     

    重要なテキストを画像に埋め込まないというのは

     

    「見出し」や「重要項目の箇条書き」などの記述で
    画像を使うと検索でヒットされないことを意味しています。

     

    重要な文字は画像ではなく、テキスト文字を使ってね
    ということです。

     

    有益で質の高いサイトを作成する

     

    もう、これは言うまでもないことですよね。

     

    Google では、画像の掲載順位を決定する際に
    ページのコンテンツの品質を考慮しています。

     

     

    あらゆる端末に対応したサイトを作成する

     

    Google 画像検索はデスクトップよりも、
    モバイル端末で多く利用されています。

     

     

    モバイル フレンドリー テストを使用して
    モバイル デバイスでのページの動作をテストし
    最適化しておくことが大事。

     

     

    画像用に優れた URL 構造を作成する

     

    Google は画像について理解するために
    URL パスやファイル名を参照しています。

     

    パーマリンクのスラッグや投稿名は大事なのが
    ここでもわかりますよね。

     

    分かりやすいバッジなどを使うのも効果的。

     

     

    速度を考慮して最適化する

     

    最新の画像最適化やレスポンシブ画像技術を使って
    高品質で高速表示になるよう調整する。

     

    これはPageSpeed Insights などを使って
    読み込み速度を確認すると分かりやすいです。

     

    ◆PageSpeed Insights
    https://pagespeed.web.dev/?utm_source=psi&utm_medium=redirect

     

    高画質の写真を追加する

     

    ぼやけた不明瞭な画像よりも、
    高画質の写真はユーザーの関心を引きます。

     

     

    わかりやすい代替テキストを使用する

     

    代替テキストにはキーワードを適切に使い、
    単語のみよりも短く文章で表現するとなおGood。

     

    キーワードの羅列はスパム認定されることもあるので要注意です。

     

    また、
    代替テキストは、画像をリンクとして使用する場合
    アンカー テキストとして使用できます。

     

     

    サポートされている画像形式を使う

     

    Google 画像検索では、
    BMP、GIF、JPEG、PNG、WebP、SVG
    の形式の画像をサポートしています。

     

     

    画像検索について まとめ

    画像検索、私は意外と使っているんですよね…。

     

     

    自分は使ってるのに、これまであまり意識していなくて
    でも、モバイル検索では確実に利用数が増えているのを感じます。

     

     

    画像検索でよく使われているのは
    商品、場所、などが特に多いのと、

     

     

    また、画像というのは写真に限らないので
    柔軟にとらえるといいですよ。

     

     

    画像を適切に使っていくことで
    サイトの評価も上がるし、検索されやすくなるので
    これから意識していっていただければと思います!

     

     

    ブログ開設24日目

     

    【Ads実践記】ブログ開設 24日目の報告

    -------------
    ・全投稿数:16記事
    ・8月PV総数:1456
    ・8月アドセンス収益:799円
    ・8月ASP収益:6,050円(2件)
    ・記事の完成度:5~7割
    ・文字数:3000文字~
    ・URL検査インデックス申請:全てインデックス済み
    -------------

     

     

    今回は他のサイトメンテナンスを行っていて
    記事の追加ができてません(^^;

     

     

    でもなかなかインデックスされなかった1記事も
    やっと登録されました。

     

     

    これには紆余曲折ありまして
    次回詳しくご報告したいと思います。

     

     

    というわけで今回は以上です!

     

     

    ◆◆◇ 編集後記 ◇◆◆

     

    お盆があけて、
    スーパーに買い物に出かけて驚きました。

     

     

    お盆前と、お盆後で
    モノの値段が2割くらい上がっている…!

     

     

    我が家では朝のお味噌汁には
    決まって購入している美味しい「あげ」があって、

     

     

    これまで330円くらいだったのに
    まさかの 400円越えヽ(; ゜д゜)ノ エェーツ!!

     

     

    150円だった豆腐が200円超えヽ(; ゜д゜)ノ エェーツ!!
    いちいち驚いてました。

     

     

    細かいこと言うなぁ、とお思いでしょうが
    積み重なると大きいし
    我が家にとっては重大事件!!

     

     

    これからもっと上がりそうだし…

    値上げの秋が怖い…

     

     

    これを乗り越えるには、
    さらに稼いで行くしかない!
    と、買い物に出かけて気持ちを新たにした今日この頃です。

     

     

    皆さんがんばっていきましょう!!

     

     

     

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    ありがとうございました。

     

     

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