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リライトで伸びる記事の選定方法
昨年作ったアドセンスブログが育ってきたので
ここのところリライトに力を入れています(^^)
新たに記事を書くのと違って
リライトは少ない労力で
アクセスが伸びやすいのでホントおすすめ!
そこで、私が行っている
リライトする記事の選定方法
をお伝えしておこうと思います。
━◆ 今回の内容 ◆━━━━━━━━━
アクセスアップに効果的な
リライトで伸びる記事の選定方法
…こちらをお届けします。
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ブログに記事を投稿し始めて3カ月くらい経った頃
或いは記事数で言ったら100記事以上たまってきた頃
記事数は増えてきたのに収益が少ないな・・・と思ったら
是非行ってほしいのが記事のリライトです。
新しく記事を書くよりも
だんぜん効率的にアクセスアップできるので
どんどんリライトしていきましょう。
とはいっても
闇雲にリライト記事を選んでも効果は薄いです。
リライトする記事を選んでいくには
サーチコンソールのデータを使っていきます。
リライト記事の見極め方ですが、
慣れていない時に行ってしまいがちなのが
検索順位の低い記事からリライトするパターン。
5ページ目6ページ目に表示されている記事を
3ページ目まで押し上げたとしても
アクセスの流入は見込めないので
アクセスアップを狙うのであれば
検索結果の2ページ目、3ページ目に表示されている
あと少しで検索で10位以内に表示される
そんな記事からリライトして行くのが効果的です。
11位~30位に表示されている記事を
リライトで1ページ目に表示させることができれば
かなりのアクセスが見込めますよ!
どの記事をリライトするかは
サーチコンソールを使って見極めていきます。
サーチコンソールの「検索パフォーマンス」画面を開き
「平均掲載順位」にチェックを入れ
ページタブを開きます。
ページ毎の「クリック数」「表示回数」「掲載順位」
が一覧で表示されるので
ここで掲載順位が11位以下のページを見ていきます。
リライトする記事の見極め方は
平均検索順位が11位~30位で
既にアクセスがあっているページ。
掲載順位をクリックすると
順位を並べ替えることができます。
また
掲載順位すぐ上の▼をクリックすると
フィルタリングもできるので
上手に使っていって下さいね!
表示回数が多くて掲載順位が11位以下の記事は
リライトで検索から大きなアクセスが見込めるので
おすすめですよ!
アクセスのない記事(圏外記事)は、
削除して新たに記事を書いた方がいいです。
特にブログを書きはじめて最初の頃の記事は
まだ書き慣れていないこともあって
読み返してみるとクオリティの低いものも多いですよね。
アクセスのない記事が多いと
Googleからの評価が下がって
上位表示されている記事の順位まで
下げられてしまうことがるので
時期を見ながら整理していきましょう。
上位表示されている記事は
あまり触らない方がいいと言われています。
ただ、検索順位だけはチェックして
順位に変動があるようであれば
上位5サイトの記事をチェックして
足りない内容を追加したり
最新情報に書き換えたり
コンテンツの質を高めるように
リライトすると効果的ですよ。
リライトする記事を選ぶ場合は
検索結果で11位~30位に表示される記事を選び
1ページ目に表示されることを目指す。
リライト記事の選定には
サーチコンソールの
「検索パフォーマンス」を利用。
検索圏外の記事は削除して
同じテーマで新規記事を投稿する。
でしたよね!
リライトした後は順位が上がっているか
検証と結果の見直しを必ず行っていきましょう。
リライト ⇒ 検証 ⇒ 見直し
この作業を繰り返すことで記事の精度が上がり
アクセスも集まってきますよ!
◆◇ 編集後記 ◇◆
アドセンスブログの場合ですが
導入文は意外に大事です。
私は記事を書く時
本文を書いた後に導入文を書いてます。
そして最後に
改めて「まとめ」を書いて締めくくる
という感じです。
最後になりましたが
リライトした記事に他のページからリンクを送ると
さらにページの評価が上がるので
内部リンクの設定もお忘れなく!!
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みなさまのおかげで
上位をキープする事ができております!
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