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今日のテーマは、ワードプレスのエディターについてです^^
WordPressのエディターは、
「クラシックエディタ」と「ブロックエディタ」があるけど、
どちらがオススメか、という事をお話していきますね!
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◆Wordpress、クラシックエディタとブロックエディタどっちがオススメか
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このブログを読んでおられる方は
すでにワードプレスでブログ運営しておられると思いますが
あなたは、ワードプレスのエディター、何を使ってますか?
クラシックエディタ?
ブロックエディタ?
私はですね…ブロックエディタ(Gutenberg)使ってます。
と言っても使い始めてまだ1年ほどですが
メチャメチャ使いやすいです!
ブロックエディタ(Gutenberg)が
WordPress5.0から標準装備された時は
使い方が分からなくて、いやだなーと思って
プラグインでクラシックエディタを入れてたんですが
新しいブログを立ち上げた時に、試しにブロックエディタにしてみた所
もう戻れなくなりました。
ブロックエディタ(Gutenberg)は
見出し、文章、画像などをブロック単位で管理でき
レイアウトの変更や、文章の差し替えなどがしやすく
効率的にライティングできる機能を持ったエディタ―です。
私が特に気に入ってるのが、広告や、常に使う文章を
「再利用ブロック」として登録できるところ。
これスゴイ機能で、
たとえばASPの広告を「再利用ブロック」として登録しておくと
広告の差し替えの時は、この「再利用ブロック」を編集すれば
表示している全記事の表示広告を
一発で差し替え、変更できてしまうんです。
サイト作成ツールの「SIRIUS」のモジュール機能と似てますね!
でもSIRIUSのモジュールよりさらに進化してる感じですね。
使い方は、また画像付きでブログで詳しくご紹介しますが
「再利用ブロック」機能なしのwordpressなんて、
珈琲のないクリープ…いやクリープのないコーヒー…。
(どっちだっけ)
みたいに思えてしまいます。
あと
記事を作成する時も
ブロックエディタの場合は、最初に見出しを全部作って
その後で見出しに沿った文章を入れていく感じでスイスイ進みます。
文章の入力は、ブロック単位でクラシックエディタを選択してます。
そう、
ブロックエディタって、
ブロックごとに、クラシックエディターを選択できるんですよね!
そ・れ・に
記事を書きながら「この見出しもっと上にもっていきたいな」と思えば
ブロックで移動させればいいし
HTMLの編集も、ブロックごとにできるので便利です。
どうしても使い慣れないと
いつも使ってるエディタが良く感じるけど
ブロックエディタは挑戦する価値ありますよ!!
ブロックエディタの機能で使いやすい部分は他にもいっぱいあるんですが
やっぱり私は、「再利用ブロック」が一押しかなぁ
もちろんアドセンス広告も、一発で貼り替え可能です。
ブロックエディタ(Gutenberg)の詳しい使い方については
ひとつづつ、ブログで、画像を交えながら紹介していきますので
少々お待ちくださいね
いつになるかって?
それはですね…ごにょごにょ…
なるべく早くしたいと思います。
今日はWordpressのおすすめエディタを紹介させていただきました。
<*** 予 告 ***>
明日は、アイキャッチについて、お話しする予定です。
どうぞお楽しみに!